手ぶらでグランピング!秋田としとらんど「ライジングサン・RISING SUN」でバーベキュー体験レビュー

7月の終わりに秋田羽後町としとらんど内にある「ライジングサン・RISING SUN」でグランピングデビューをしてきました。キャンプをしてみたいけど道具なし、経験もなし、いろいろ面倒・・ということで食材、お皿やコップ、カトラリーも全て持参せずとも本当に手荷物なしでOK。夜中に起きたハプニングと、これは持参すべきだった!ものをご紹介します。

目次

「ライジングサン・RISING SUN」とは

ライジングサン・RISING SUN

秋田羽後町にある「としとらんど」という温泉施設に隣接するコテージの1棟がグランピングができる「ライジングサン・RISING SUN」が2020年6月にOPENしました。

他の3棟に比べると外観もお洒落で、2家族でも過ごせる広々とした空間になっており、冬は薪ストーブの利用で暖かく過ごすこともできるそうです。

「ライジングサン・RISING SUN」の1泊スケジュール

15:00 チェックイン

約20分前に着いてしまったのですが、鍵は15時でないと渡せないとのことでしたので、近くの「道の駅うご 端縫いの郷」で時間を潰しました。コテージに入ってからは、コーヒーを入れて道の駅で買った名物お菓子を食べたりして過ごしました。

チェックインですが、夏と冬では時間が違うようです。予約時にホームページを確認してください。

秋田羽後町としとらんど

17:00 食材の受け取り

スタッフさんが来られて、バーベキューの説明を受けたり、夕食と朝食分の食材などを全て受けました。

17:30 温泉

15:00〜21:00が温泉利用可能です。

18:30 バーベキュー開始

バーベキュー奉行のポジションは熱風で暑いのでタオル必須ですよ。

翌日10:00 チェックアウト

チェックアウトが意外と早いので朝食は早起きして済ました方がいいです。

夕食の時間は、当日到着したときに希望時間(16:00/16:30/17:00/17:30)から選べます。事前にお入浴する時間などを考えて相談した方がいいですよ。

温泉は21時までなのでお早めに

プランの中で、温泉の時間が21時までというのが、ちょっと残念なような気もしましたが、施設自体が温泉は10時〜21時までなんですね。

バーベキューで服や髪に匂いがつくかな?と思い、寝る前に温泉という気分でしたが、21時までに宴会が終わるはずがなく。

なので夕食前に温泉、あとは寝るまでだらだら飲むという感じになりました。

結果、夕飯前に温泉で正解でした。お酒が入ると眠くはなるし、温泉も面倒になるかもしれないですしね。まして子供たちが早々と寝てしまっては温泉に入れませんし。後で温泉に行かなくちゃ!というプレッシャーがなくゆったり過ごせました。

「ライジングサン・RISING SUN」の設備

アメニティが充実、シャワー完備

アメニティ
脱衣所にタオル完備

女性が泊まるということで、フェイスパックやスキンケアが入ったPOLAアメニティをプレゼントされました。なんて素敵なサービス!テンション上がりました。

ここにあるビニールバッグにタオルなどを入れて、温泉へ歩いて行きます。温泉にもシャンプー類はあるんですが、ここから持参しても良さそうですね。

シャワールーム
トイレ

シャワールームが完備されており、シャンプー類も容器が可愛いです。汗っかきのお子さんが何度もシャワーを浴びれますし、温泉に入れなくともお部屋で過ごせます。

夜のトイレでスイッチを探すのに苦戦しましたので、洗面所だけ電気つけておくなどした方がいいかもしれません。

電気のスイッチが、普通ならこの辺に・・というイメージで壁を触ってもないんですよね。なので明るいうちにチェックして記憶しておくことをお勧めします。

Wifi完備でテレビはなし

部屋の一角にiPhoneが置かれてまして、そこから無線ワイヤレスを繋ぐことができました。設定方法も簡単で、設置されているファイルを見ながらPWを入れるだけです。

テレビがないので、子供たちが時間を潰したり結局ゲームをしたりするのにiPadや任天堂Switchを持って行きましたが、ソファーやベッドでゴロゴロしながら楽しんでました。

鍋やフライパン、カトラリー全て揃ってます

お皿やカップ、グラス類
フライパンや鍋類

コテージ着いてすぐにコーヒーを飲みたくなりますよね。コーヒー豆もありますし、全て揃ってます。完璧!

キッチン下の収納には、フライパン、鍋、大皿、小皿、スープカップ、マグカップ、グラス、子供用の可愛らしい木のお皿なんかもありました。

鍋類の左側にも、予備なのかお皿やカトラリーがまだまだたくさん収納されていました。

2階はベッドルーム

階段の反対側に手すりがないです
リビング真上がベッドルーム(ツイン)

階段上がって右側が、広々としたベッドルームとなってます。吹き抜けなので、2階で遊んでいる子供たちの声がよく聞こえてきました。

階段上がってすぐ左にも小さめな部屋があります。

今回は大人が3人、子供が2人だったので、奥の小部屋にエアーベッドが2つ用意されていました。メインベッドはベッドが2つくっついていたので、子供2人と親2人が4人並んで寝れました。

キッチン

キッチン。水色のクーラーボックス2つはは持参した荷物です。

大きめクーラーボックスのようなボックスがあるんですが、なんと、コップやお皿も洗わずにそこへ入れてくれていいそうです!

キッチンにあった家電設備

  • レンジ
  • 冷蔵庫(冷凍庫あり)
  • ホームベーカリー

欲しかった設備は炊飯器

子供たちが白米が好きなので、お米が炊けない!?ということで残念でした。

ステーキやハンバーグに白米、ってなりませんかね、子供たち。

今回は冷凍の炊いたお米を持参し、レンジでチンしておにぎりを作ったりしました。なぜ炊飯器がないのかしらー。

外の広い芝生で走り回って遊べます

コテージの駐車場側
遠くに見えるのが温泉で、その手前が広場です

コテージが高台にあるんですが、そのちょっと下に広いスペースがありまして、見晴らしもよく子供たちがキャーキャーと走り回って遊ぶのに最高の場所でした。

その他

Welcomeボード
コテージのテラス
ダーツで遊べます
憧れの薪ストーブ

としとらんど温泉施設

としとらんどが高台にあるので、温泉からの景色はよかったです。

女性の露天風呂はとっても小さくて、大人3人は入れないかも・・と思います。

コテージからお風呂までは歩いて2、3分の距離ですが、雨や雪の時はお風呂上がりが寒そう・・と思ってしまいます。天気が怪しい時は傘が必要ですね。

コテージ玄関に傘もちゃんと常備されてましたよ。忘れても安心です。

としとらんどの売店で何か買えるかなと思いましたが、特に何も・・なかったです。とってもローカルな地元の温泉といった感じで、買ったものと言えば子供がジュースとアイスを買いました。

ビールも自販機にあったようですが、つまみらしい物もなく、菓子類もメジャーなものはなかったので、子供さん用にはお菓子類は持参必須です。

「ライジングサン・RISING SUN」バーベキューメニュー

カットしたステーキとフランクフルト
バーベキュー!お肉焼いてます
ぐるぐるフランクフルト(目が回る)

自分で焼く

  • 羽後牛ステーキ(大人の人数分で今回は3枚)
  • チリチキン(猫ちゃん食べました)
  • 子供用ハンバーグ(子供2人だったので2枚)
  • ぐるぐるフランクフルト
  • しいたけ(椎茸?と思ったけど、何気に焼いた椎茸の美味しさが忘れられません)

お皿に盛るだけ

  • 前菜(生ハム、アスパラ、かぼちゃ、ブロッコリーなど)
  • 生野菜サラダ(ドレッシング付)
  • スープ(ミネストローネ)
前菜の茹で野菜たち。生ハムもあってワインにも合います。

ミネストローネを鍋に開けて温めました。これがまた具沢山で!これだけでもうお腹いっぱいになるボリュームでした。子供たちが好きそうなコンソメ風な味付けで、野菜がたっぷりです。

「ライジングサン・RISING SUN」モーニングメニュー

ロールパンもあってパンが好きなファミリーは嬉しいですね

自分で作る

  • 手作り焼きたてパン1斤(前日の夜にホームベーカリーにセット)
  • コーヒー
  • ベーコン(フライパンで焼く)
  • 生玉子(目玉焼きやスクランブルエッグに)

コーヒー豆があるので自分で挽いて入れますが、時間がかかるし面倒な方は予め挽いたコーヒーを持参したらいいかも!

お皿に盛るだけ

  • ロールパン
  • 生野菜サラダ
  • スープ(レンジで温めるもよし、でも夏なので冷製でも美味しかったです)
コーヒーミルで手回しです。結構力がいります。
コテージの玄関(外)に飾り?使ってもよし?の琺瑯カップ

コーヒーフィルターはどこ?って探しましたが、あります。ちゃんとありましたよ。探してください。

グランピングに持参してよかったもの

  • お酒やジュース類
  • 子供用のお菓子など
  • クーラーボックス
  • 温泉上がりに着るリラックスできる服(そのまま就寝)
  • お外で遊ぶおもちゃ(シャボン玉、水鉄砲)
  • 室内で遊ぶゲーム機器類(Wifiが無料で使えます)
  • 蚊対策のスプレーなど

グランピングに持参しなくて失敗したもの

  • タッパー
  • ジップロックなどの汁物にも使える保存用袋

何を忘れて困ったかって、それはタッパーです。

食材が余ってしょうがないんです。そんなに余ると思わなかった・・

元々朝ごはんをガッツリ食べる習慣がないので、朝用のスープ、パン、サラダ、玉子、ベーコン、ほぼ全部残りましたし、バーベキューで余ったお肉やお惣菜類も余りました。

真夏だったことと、帰りも寄り道する予定だったので、生玉子は危ないかな〜と思って、冷蔵庫へ置いて帰りました。(勿体ない・・)

後はよくあるキッチンに常備の透明ビニール袋を何枚か持っていたので、とりあえずなんとかなったのですが、薄いので大丈夫か?といった具合でした。

結局お持ち帰りしたものは

  • 朝と夜のスープとサラダ(ジップロックのまま)
  • 夜の余った肉やソーセージや前菜
  • 朝のパンやジャム&マーガリン
  • 食べなかったアイスクリームや残った飲み物類

特にスープは結構なボリュームで、5人分なので特大ジップロックが朝と夜の2つ分ありました。

というわけで、お腹を好かせていっぱい食べないと結構残ってしまうので、ジップロックやタッパーは必須となります!

あと飲み物も結構残ったり、お菓子も結構持って行ったのに食べるものがありすぎて全く減らせずでした。

温泉の後にアイスも食べようなんて買いましたが残してしまい、クーラーボックスのおかげで色々持ち帰ることができました。

「ライジングサン・RISING SUN」で夜中に起きたハプニング

夜は12時にはやっと子供たちが寝静まり、私たちもお片付けを済ませ、1時頃やっと眠りにつきました。

それから少し経って、ビックリするハプニングが・・

3時前だったでしょうか。

突然の物音、「ガンガンガン・・・・カシャン、ガンガンガン・・・・カシャン・・」

あまりの音の大きさに目覚めるも、音が止まない。どうやら下の台所の方からするんですよね。

電気も消して真っ暗で、泥棒?何事?お湯沸かしてる?と、階段を降りていくと、突然音が止みました。

真っ暗で何も見えず、何が音を出しているのかもよく分からず、またベッドに入りましたが、5分後ぐらいにまた音が再開。

これが本当にうるさくて、寝てられないんです。泊まった大人3人、目覚めましたね。子供たちはグッスリでしたが。

1階の電気をつけようと探すもスイッチどこだっけ、というところからしばらく格闘。ようやく台所のスイッチを発見し、そこにあったのは!!!

寝る前に朝食用にセットしたパン焼き器です!

sirocaのホームベーカリーがグオングオンと動いているんですよ!笑

これか〜!これだったのか〜!と安堵するも、音のうるささと振動により近くにあった食器がカシャンカシャンと音を出していたんですね。

明日の朝も早いのにうるさくて寝れない〜・・という具合で、帰りの運転は本当に眠くて・・運転手にはきついよ〜の音でした。

アウトドア のお楽しみ

蚊やハエはもちろん、ナメクジさんこんにちは

外でのお食事では、ハエがブンブンと飛んでますので、虫が苦手な方は何かしら対策が必要かもしれませんが、今回は皆ほとんど蚊に刺されていませんでした。スプレーを手足にやってからバーベキューしたからでしょうかね。

夏の夕方はお子さん用に、蚊対策は万全にした方が良さそうですね。

今回は手のひらほどの巨大ナメクジがいまして、あんなに大きいナメクジは人生で初した。自然ていろいろな発見がありますね、子供たちが興奮して大騒ぎしてました。

猫さんもこんにちは

こちらのコテージには猫ちゃんが居ついているようで、いつも来るようです。(スタッフさんが話してました)

私たちはネコ好きなので、喜んで一緒に過ごしました。

とても人懐こくて、いつも舌を出して「ニャァ〜」と何かお話してました。

要するに、何か食べ物ちょうだいな!のアピールです。

「ライジングサン・RISING SUN」の近くでお買い物するならココ!

ライジングサンから車で5分もかからない近さにあります。先に「道の駅うご」に寄って地ビール、お菓子(揚げまんじゅうが美味しかった)や特産品を購入するのもいいと思います。

夏に行ったので、とにかくスイカだらけでした。秋田羽後町はスイカの名産地ですし、美味しいとよく聞きます。そして他方から来客の皆さんのお目当ても大きなスイカのようで売れ行きスピードは凄かったです。

「道の駅うご」ではジェラートと西馬音内蕎麦が大人気で、カフェエリアの開店前から大行列になっていました。

グランピングの帰りに立ち寄ってお昼を食べるというのもありかと思います。

今回、朝食でまたお腹いっぱいということもあって、帰りにジェラート食べれませんでした。残念!

道の駅うご 端縫いの郷

グランピングを体験してみた感想

全員が初めてのアウトドア 体験とあって、とっても楽しめました。

何より温泉付というのが最高です。温泉入ってリフレッシュの後はビールにワインに肉に楽しいお喋り。そして夏なのに涼しいんです、山の方だからなのでしょうか。ちょっと高台で見晴らしもよし。

このまま帰るのが勿体ない感じで、もっとまったりしたい〜と名残惜しい気持ちで帰ってきました。

次回冬に来てみたいです。薪ストーブを体験してみたいですし、コテージでぬくぬく過ごすのも憧れます。

秋田羽後町としとらんど

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
目次
閉じる