炭酸水を毎日飲んだら蕁麻疹が出た!アレルギー体質の方は要注意

突然全身に現れた蕁麻疹の原因を突き止めたら、なんと炭酸水だった!という実体験のお話です。

もともとアレルギー体質

私はもともと、生まれつきアトピーで、成人してからはストレスや食生活、免疫力の低下によって、全ての食べ物に対してのアレルギー反応を起こし、何も食べられない時期がありました。1〜2年は、蕎麦、お米、をメインに食べていました。

それでも何とか普通に何でも食べれるほどに回復していき、お酒も、外食も、できるようになったのは20代後半でした。

授乳中でもビールが飲みたくて、代わりに炭酸水を

産後、授乳をしている体だったので、カフェイン、お酒、脂っこいのもの、乳製品、お菓子などはひかえていました。

暑いけどビールは飲めない!なら炭酸でどうだ!と炭酸水を箱買いしたことがありました。

1週間ほど飲み続けたある日の朝、両腕に赤く小さな点々の蕁麻疹が、そしてとてつもなく痒い!痒すぎてたまらないんです。ムヒを塗ったりしても、なかなかひかなくて、少しひいても次の日にぶり返すようなしつこい蕁麻疹でした。それが今度はお尻にボコボコッと虫さされのような蕁麻疹もでてくるようになり、脇のあたりにもでました。それなのに毎日暑くて、炭酸は飲み続けていました。

そして気づきました。最近炭酸を毎日飲んでいることを。そして飲むのをやめてみました。

1週間もすると徐々に蕁麻疹が軽くなってきて、だいたい2〜3週間ほどで治ったのです。炭酸決定のようです。結構衝撃でした。

もう炭酸飲めないの?今まで飲んでたよ?

忘れた頃に、ビールを毎日飲んだら

蕁麻疹が出るのが怖くて、炭酸は飲むのをやめていました。(ウィルキンソンとか、炭酸だけの飲み物です。)

でも夏になるとやっぱりビールが飲んでみたくなって、また連日飲んでしまいました。

そしたら、あの、同じタイプの蕁麻疹がまた両腕にできました。やはり、ビールの炭酸が原因のようでした。

炭酸と活性酸素の関係

蕁麻疹というのは、体の中の活性酸素が増えるこで、発生します。また、副交感神経が過剰に反応すると、起きるとも言われています。

そもそも活性酸素とは

人間は生きる上で酸素を体内に取り込んでいます。この酸素は、体の中で一部は酸化して「活性酸素」になるのです。

活性酸素は、本来悪いものではなく、体に侵入してきた細菌などを壊してくれる働きをしてくれていますが、活性酸素が大量に作られてしまうと、正常な細胞や遺伝子を破壊してしまいます。

炭酸水を飲むと、活性酸素を抑える効果があるという記事があちこちで見られ、逆に体にいいというような記事を見かけるので、活性酸素が増えることが原因ではないように思いました。というのも蕁麻疹のタイプが今までにないものでした。

ということは、次に考えられるのは・・・

副交感神経が優位になる?

炭酸水とは

炭酸水の泡は、二酸化炭素です。水と炭酸ガスに圧力を加えて作られています。二酸化炭素が混ざっている水を飲んでいる!ということです。

炭酸水を飲むと血液中の二酸化炭素濃度がグーンと上がり、血管を広げる効果があり健康にいいと思わていますが、アトピー体質の方ではそれがいいという訳ではないようです。

副交感神経が刺激される

炭酸水を飲みすぎると、副交感神経が優位な状態が長く続きます。そうすると、白血球のなかのリンパ球が過剰に分泌されて、免疫が過剰になってしまいアレルギー反応となります。副交感神経というのは、本来眠っている時に発揮されるもので、リラックスさせたり、免疫をあげて体力を回復させようとしたりするものなのです。

二酸化炭素が体内に過剰に入ると、もともとアレルギー体質の私は副交感神経が過剰に反応し、おそらく蕁麻疹となって反応がでる、という考え方があっているのかな、と思いました。

炭酸水は、アレルギー体質には合わない

炭酸も、天然なものもあれば、人工的なものがありますが、どちらも過剰に摂取するものではないのだと思います。ダイエットになるとか、炭酸洗顔がいいとか、色々あるようですが、肌も弱い私には洗顔も刺激が強く、体質的には、合わない、必要のないものであることはわかりました。

でも、毎日飲まなければ蕁麻疹は出ないので、その辺は体調と相談して気をつけながら、たまにビールを飲んだりしています。

アトピー体質、アレルギー体質の方は、炭酸にはお気をつけを!